家のローン、最初自分でネット系の銀行に申し込んだらわりと審査落ちたり減額されたので、大丈夫かなと思ってたけど、不動産屋経由で大手都銀に申し込んだら普通に仮審査に通って拍子抜け。 ネット系の銀行、金利とか手数料とかがすごく安いけどその分審査で…
だいぶん平常心を取り戻してきて、久しぶりに会う友人とも基本的には楽しい話だけして笑えたのが良かった。この調子でやっていこう。
スピード感を出したいというときに、闇雲にスピードって言ってもたぶん早くならなくて、最初はフォームの確認からじゃないかなと思う。冷静に自分のフォームを見直す期間を作りたい。 ボールを受け取ってただちに投球動作に入れる、とか、そこでどこに投げる…
冷静に考えると3年以上は言えずにいじいじしてたことを、なんか勢いで言ってしまうことになって、まあ、あらゆることがタイミングなのだ。どうにもならないことなのは最初からわかっていたけれど、なかったことにはできなかったから、これが最良のタイミング…
家の契約済んだ。ただしローン審査通るかは不明。審査落ちたら手付金は返ってくるけど手数料は取られる気がするので、そこは不安ある。契約の日時でホロスコープ見たら、家を買うのって生活に縛られることなんだなということが痛感できる配置で面白かった。…
今年の頭ぐらいから家を買おうという気持ちになってて、いろいろ物件を見てて、ようやくちょうどいいのが見つかった。夏ぐらいに引っ越すつもりで、いろいろ手続きをすすめている。当初、何軒か見ても、どうにもピンとこなくて「いつもだったらだいたい直感…
私は、一般的な母親より子どもを他人にあずけている時間が圧倒的に長い親だったけど、そこにはあんまり負い目を持ってない。というような話に対して「はじめてのハイハイもはじめてのあんよも全部他人が見ることになるのに」的なコメントを見た。でも、すご…
はっきり言って私はデフォルトでは行動力も向上心もなく、昨日とおなじ今日を過ごしていきたいタイプだと思う。しかし、それまでまったく本気でそんなことをやるつもりがなかったのに、止むに止まれぬ持続的衝動が降りてきて、それに導かれて、よくわからな…
SNSとか、人とつながる仕組み、規模が小さいうちはまあ楽しく使えるとしても、成長して人がたくさん集まると、そのうち、運営サイドとして出したくないもの（スパムとか違法投稿とか揉め事とか）、ユーザーサイドとしても見たくないもの（ここには、しばしば…
春から娘が進学して、バイトも夜のシフトになったので、帰っても家で私一人ということが増えてる。 そしたら、家にいても仕事のことを考えてしまうことがあって、私の仕事はだいたい殺伐としてるので、殺伐とした顔になり体調も悪くなってしまっていた。身体…
とにかく紋切り型の気取った表現から放たれる匂いが大嫌いなんだけども、それを素敵と思う人もいるので、そこは本当に相容れないと思う。
どうにもモチベーションがわかなくて、朝起きられないし、休みの日もあまり予定入れたくない。酒量も増えてる。よくない。「やるべきこと」はやるけれども、それ以上のところに向かうエネルギーがわかない。なんかね「求められてない」って思ってしまう。「…
今、酔っ払って、すごく怒ってる。なんかとにかくむっちゃ怒ってる。しばらく何をやってもエネルギーがわかなくて、これはなんだろうと思ってたけど、こんなに心の底に湧き出るようなものがあって、さらに、それを押し殺してたのかと思った。しかも、今は家…
そういえばここはある数のブクマがついたらプライベート化する運用方針だったことを思い出したぞ
なんか「あの頃のノリをもう一度」みたいなのをよく見かけるので、どうやったら再現できるのか、そもそもどうしてああなったのかを考えてみようと思って。尚、私は2007年4月初週にはじめたので、そのへんの人による考察です。2007年組と2008年〜2009年最初ぐ…
貧乏だと恋愛できないかどうか、ということを考える時に、恋愛対象にあえて貧乏な人を選ぶかどうか、という話が混ぜられがちだけど、それはまた別の問題だと思う。お見合いみたいに恋愛対象候補っぽいのが何人かいて、その中から誰か選ぶならそりゃ金持ちの…
よく 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 面白くないので皆居なくなるこういうコピペあるけど、長…
mstdnが流行ったのでtwitter時代を思い出して突発オフを開催したら老人が集まったみんな2007年のtwitterが楽しかった話してたけど、実は、自分は2017年のtwitterも楽しいので、ちょっと温度感が違う気がする。震災の時が潮目みたいな感じで一時期離脱してた…
春がきてふわふわしてたら3kgぐらい増えた。これくらいの気候、あまり得意ではない。アレルギー性結膜炎になったりしている。元気だしたい。週末、会社のお花見の予定だったんだけどあいにくの雨でしょんぼりしてたら、遠方から古い知人が宇治にきてるという…
恋を諦めるの、愛があるなって感じ。
世界を放浪した人は、しばしば、現地の住んでる町から一生出ずに暮らしているお年寄りの話に感銘を受けたと言う。若者は放浪に憧れるけれど、フラフラせずにしっかり根を張って生きることによって出て来る凄みもある。どこにいるかはともかくとして、暮らす…
勉強を頑張っていい学校からいい会社入って仕事して高いお給料をもらうのは、人生の王道って感じがするし、そういう人たちが頑張って働いて税金を払ってくれていることで私達は楽をしているわけだから、それはそれで素晴らしいと思う。しかし、もともと無理…
「子どもがかわいそう」と外野が決めつけるのもそれはそれで当事者の尊厳を奪っているとは思う。ただ、子どもには自分よりもたくさんの時間と可能性があり不確定要素がとても大きい以上「かわいそうになる可能性を増やしてまで自分の承認を得たいのか？」っ…
娘が赤ちゃんのころから、私はインターネットでプライベートなものも含めて情報は発信してはいたけど、子どもの名前と子どもの画像、それから家族や親族に関する情報については、意識的に、慎重に取り扱ってきた。それは、親のSNSに自分の知らない家族の事情…
ルーン占い、正逆あるやつは「ある」ほうがよくて「ない」のはつらい感じなんだけど、正逆ないのはとにかく「ある」ということだけ示してくる、「ある」からといって良いわけではない、そういうのもあるギューフ（愛、贈り物）ハガル（雹、アクシデント）イ…
また、例の波打ち際を歩いているような感じになっていて、海を見てるわけではないのに、足が波に濡れている。 つなぎとめるものがなくなりつつある。
女性管理職が増えない要因として、実は「女性なのに男に指図するなんて」みたいな価値観がわりと若い女子の中にもあり、それが内面化してて、おかしいと本人たちも思っていない、という問題があると思ってる。でも、そういう価値観だと母になることも結構難…
「世の中のほとんどはバカで構成されてる」というのは、たぶん中学生ぐらいの時は誰でも考えることだけど、大人になるにつれて、偏差値的な賢さで乗り切れないような局面をいろいろ経て、自分がバカだと思ってた人から見ると逆に自分のほうがとてつもなくバ…
京都・バリ島 車椅子往来作者: 大村しげ出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1999/09メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るFRaU 2017年 2月号【雑誌】出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/01/12メディア: 雑誌この商品を含む…
買おうと思ってた部屋ですが、古めのマンションにありがちパターンとして、バルコニー反対側の部屋にエアコン穴がなく、さらに、物件特有の問題として開口部が小さい（タイル窓で開けることができない）というのもあり、とにかく夏場の居住性がひどいことに…
