予定地

いずれなにか書きます

冷静に考えると3年以上は言えずにいじいじしてたことを、なんか勢いで言ってしまうことになって、まあ、あらゆることがタイミングなのだ。

どうにもならないことなのは最初からわかっていたけれど、なかったことにはできなかったから、これが最良のタイミングだったのであろうと思っている。

なんかすっきりしてよかった。
そして、人間には忘れる能力がある。忘れて行きましょう。

☆☆☆

梅雨入りしたというのに、特に雨もふらず、今朝も空はきれいな青で大通りの木漏れ日がアニメの背景めいてて、なんというか、自分自身の感情はともかくとして、せめて物語としてきれいなものでありたいと思った。
そういう気持ちは、人としての形を保つために、とても大事なことなのかもしれない。
でも、次はもうちょっと良い役をもらいたい。