2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ポケモンノブナガの野望でダイチの国を防衛する必勝法があることに気づいた。 まず、ダイチの国に移動4のポケモンもちブショーを集結させる。ひこう系推奨。その中に、最低一人はブショーパワー「そっこう」を持ってるのを入れておく。別に「ぜんそくりょく…
暗闇の中で、その人が微笑んだとしたら、それを光のように感じることができただろうと思う。
うとうとしているときに、夢をみた。自分の身体から、のうぜんかずら色の大きな花弁が生えてきて、すっとしたたたずまいの男の人に、それを毟られ巻き散らかされる夢。薄いチェックのシャツを着て、日なたのような匂いがしたと思う。そしてその人は手を私の…
似ている人に会って、その人のことを思い出してなにかつらいような気持ちになった。ほんの少しの間だけだけれども。 自分が過剰だったために壊してしまった関係性を、今となっては非常にもったいなかったと思う。でも、その過剰さを抑えることもできない自分…
何かに恋をしてそれがうまくいかなかったとき、本当はその向こうにある何かを求めていたんではないのか、とふと思った。
確か、その日は渋谷にいて、線の細い男の子がノートPCに入れて持ってきた小沢健二の動画-彼がやたらテレビに露出してたときの"レアな"動画のオリジナル詰め合わせ-を見たり、おかっぱにめがねの三十代女子(古着のスカートとベレー帽着用)が語る「私とフリ…
「どっちでもええよ」ってわりとよく言ってると指摘されて、たしかによく言ってた。でも、そういうふうに言うときは決して判断を放棄しているのではなく、それを私のところまで相談しにくる段階で、ギリギリまで考えてきていて、そこまで考え抜いた選択肢だ…
むしろお茶くみみたいな、庶務分野のサービスとかおもてなし、みたいのを男性がかっこよくやる作法みたいのがあればいいんじゃないかと思った。女性がお茶入れるのうんぬんよりも、むしろそっちじゃないだろうか。ある程度の役職の人でも自分でさらっとお茶…
男女共同参画の役所が主催するイベントで、お茶出すのはやっぱり女でしょ、みたいな話になって、このイベントの趣旨としてそれおかしくない?→でも男はお茶の入れ方とかわかんないし→ということで、男性スタッフがお茶を出し、女性がそれを補佐するとかいう…
※うまく書けなかったので大幅に書き直しました小野さんの言ってるああいう事例はわりとあるし、自分だって好きな人がいたらその人が他の女の子とやたらソーシャル上でからみがあると不安になる。いいね一個 Fav一個が気になる気持ちもわかる。特に、最近あん…
そう考えると Pretty vacantとはよく言ったものだと思う。かわいくてからっぽ。最強だ。
twitterの女の子の本音まとめを読んで、こういう人って実在するのかと思った。思うに、自分の中に甘やかな女の子の部分ってのがちゃんと詰まってると、男が持ってる女の子像がそこに入らないので、いまいちウケがよろしくない。「思ってたのと味が違う!」っ…
去年の新人研修の資料を見てて、インターネットサービスを都市のメタファで表現したんだけど、今年もそうやって新人対象に研修するにあたってそのメタファが微妙にフィットしない感じがする。都市であることには変わらないんだけれど、戦国時代の国と、今の…
元意識の高い学生っぽい新卒社員と「意識の高い学生にありがちなこと」って話をした いい自転車を買う 海外に冒険旅行に行く カメラにはまる 起業する 結論:意識高い学生=jkondoの劣化コピー
3月はパオロ・コエーリョの小説をいくつか読んで「別に内面の心の動きを外面の象徴でわざわざ表現する必要ないのになー」と思ったけど、心の動きだけを延々と書いても小説として成立しないので、なかなか難しいものだなと思った。 ただ、日記体のように「ブ…