最近は中高年になってから再婚する人が増えてる、みたいな話になったとき「私も再婚したい！」とか言ってたら「相手作りましょうよ！」とかそういう流れになって、そしたら「私の母は60過ぎてから趣味のサークルで相手見つけて再婚しましたよ！サークルの中…

（まあ実際には「まだ奥さんがいない人」もいるけど、相手の親のことを考えるとやっぱり孫とか期待してるだろうし、そう考えるとあまり軽率に自分からどうこう考えるのはなあという気持ちはある）

ぱっと思い浮かんだ話。「自分にとって特別なディナー」の予算と「香水ひとびん」の相場を合わせると、ちょうど「分相応」なのではないかと思った。というのは、何万円もするフレグランスが最近よく出てて、ああいうの誰がつけるんだろうって思ったところか…

ちょっと早いけど 離 ― ― ― ― 坎 ――― ――― 坎 ――― ――― 乾 ――― ― ― 坤 ― ― ――― 震 ――― ――― 沢火革 ==> 兌為沢 変革の時とのこと。喜びに向かう。沢火革は 改革の時だけど今回は変爻が二爻三爻といずれも下卦でもあり、自分から変革の旗振りをするのではなく、…

家の火災保険の更新が来年の春ということで、まあ、今回は更新するとして、そしたら次の更新のタイミングがちょうど娘氏の短大卒業タイミングになるということがわかったので、その時点をもって今の家を引き払って引っ越そうということにした。前から「次に…

社会で働きながら、一人で子供を育てる時に、家事に関しては「自分はお父さんだ」みたいな気持ちでいるほうが楽な感じする。例として、甘々と稲妻、あれは犬塚先生がお父さんだから周囲の人も助けてあげようという感じになるのであって、お母さんだったら「…

インターネットで自分と雑談してる人全員友達だと思ってるし、さらにその気になったら家に呼べる程度の関係性なら確実に友達だと思うので、たぶん友達いる— R（遺伝子組み換えでない） (@riko) December 5, 2016という見解なんだけど、逆に「友達」というも…

加齢って、何かが失われていくみたいなイメージあるけど、絵描く時にレイヤー重ねていくみたいな感じだなと思ってて、レイヤーの透明度が低いと若くてフレッシュだったころの線が見えなくなっていくけど、十分に透明度が高ければ若い頃の良さを残しながら陰…

海外を飛び回ってる人が「日本に帰ってくると愚痴っぽくなるのでよくない」って言ってて、それは海外と日本がどうというより、安心できる場所だからネガティブになってるんじゃないのかという感じがした。それを受けたみんなは「日本社会の閉塞性」だの「満…