予定地

いずれなにか書きます

ぱっと思い浮かんだ話。

「自分にとって特別なディナー」の予算と「香水ひとびん」の相場を合わせると、ちょうど「分相応」なのではないかと思った。

というのは、何万円もするフレグランスが最近よく出てて、ああいうの誰がつけるんだろうって思ったところからなのだけど、確かにワイン込みで3万upが特別なディナーの相場ってひとも、それなりにはいることを考えると、そのあたりに需要があるのでしょうね。

お金持ちもファストファッション着るようになって、より五感にダイレクトに訴えかける部分にお金を惜しまない傾向が出てるのではないかという仮説。