2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧
出張からの合宿なので、ちょっと家事でもしようかとおもってたし、ちょっと身体動かしておこうとも思ってたけど、気がついたらほとんど動いてない。土曜に届いたfitbitでだらけた生活を記録してみたら、普通に料理作ったり台所の掃除したりするだけで心拍数…
UXで流行ってる、ペルソナ作ってそれに近い人にインタビューする、みたいな手法、あえて遠い人にもインタビューしたほうがいい気がする。 セグメント狭く取り過ぎて、そこから遠い人がやってきて炎上するみたいな事例みてると、遠い人から見た時にすごい感じ…
その後、何人かに直接声もかけたりして、なんかいろいろ頑張ったけども、まったく反応が芳しくなくて、自分の需要のなさに凹んで、やっぱりがんばるんじゃなかったって思った。 需要ないなら、不参加にせざるを得ないし、でも、その間オフィスで一人それを見…
しかし、声かけて断られるの続くと凹むとか、自分も修行足りないって思って反省してたけど、冷静に考えたら普通の人でもつらいと思うから気にすることないような気がする。
合宿、やっぱあきらめちゃだめだって思ったので、現状の気持ちを率直に書いた上で勇気を出して面白そうなとこにアプローチかけてみてるけど、まあ最終的にどうなるかは微妙。 考えてみたら、誰がどういう領域に興味もってて、どういうことをやりたいかみたい…
Drinkupイベントがあって手伝った。 勢い良く開発進んでるプロジェクトって関わってて心底楽しい。作るほうも使ってるほうも楽しそうで、だいたいそういうフェイズっていい人しかいない感じする。それが頓挫しだすとどんどんソウルジェム濁ってつらい感じに…
3連休休んで、いろいろ考えを整理したら、だいぶん気力戻ってきたっぽい。忙しかったけどクリアな気持ちで仕事に取り組めた感じ。すごいバリバリこなしてた。むしろ、忙しかったからクリアな気持ちになれたのかもしれない。目の前の仕事ってだいたいゴールが…
いいこと書いたけど、ちょっと下書きに戻した。
サポートをないがしろにする現場は最悪、みたいな話すると表面的には共感してもらえることが多いけど、本質的なところであんまり話が伝わってないことがある。サポートを大事にするというのは口先で感謝したり給料を上げたりすることだけではなくて、議論を…
なんか、数年間かけて築いてきたものを一瞬で崩されるみたいな感じになってて、怒ってるし無力感あるし最悪な気持ちになってる。いろいろあるけど、人をバカにするのいい加減にしてほしいとかそういうの。
12日から14日は、とにかく何を食べるかとかを考える気力すらなくて、特に13日は1日寝込んでた。もう開き直ってジャンクなものばっかり食べ続けていた。なか卯の鍋とか、コンビニ弁当とか、バーガーキングのビッグじゃないやつとか食べた。なんかこういうのは…
日本語では「サーバーが死んでる」「二日酔いで一日中死んでた」みたいな感じで動かないことや正常に反応しない状態を、わりとカジュアルに「死」と表現するし、動かなくさせることや、正常に反応させなくすることを「殺す」とも表現する。あと、それとは別…
また孤独感に弱くなってきていて冬場はよくない。もっと強く生きたい。
東京出張いって、帰りに友達とごはん食べてお酒飲んで夜行バスで帰ってきた。 ログが残らない形でしかいえない話ってあるし、心に引っかかってもやもやしてたことを言えたので、すごく気持ちが楽になった。 帰ってきてから、久しぶりにすごく深く眠れた。
F.O.B coop 閉店して、わりと同年代の女の人(元オリーブ少女ぽい人たち)はショック受けてたりするけど、なんかオーナーの閉店の談話見てたら「若い人が育たなかった」とか言ってて、そこがなんか引っかかってる。 若い人、普通に仕事してたら育つものだと…
夜行バス明けに家で仮眠するの至福の時って感じするけど、一晩座って膝がおかしくなってるのか、たいてい起き上がった瞬間すごくふらつく。 最近、自転車に乗るときとか、ちょっと膝に違和感あって、「膝の違和感」で検索するとすごい怖い情報ばっかりヒット…
ラーメン屋に女性一人で行くと男性にじろじろ見られて不愉快、みたいな話をよく聞くけど、自分はそういう体験あんまりないから、疑問に思ってた。「女性一人だと入りづらい」って言われる天下一品とかでも特に不愉快な思いはしたことないしな…って。 しかし…
娘と進路のことについて話し合ってる。 わりと小さいころから勉強を面白がれる子でないことはわかっていたし、もうちょっと実際的な職業が向いてそうって思ってた。今は接客のバイトしてて、職場ではなかなか良い評価されてるらしいし、本人も楽しそうではあ…
天気もいいので、また自転車で出かけてみた。 北のほうはそろそろ紅葉かもって思って、岩倉まで行ってみたけど、まだちょっと早かったみたい。 実相院、とりあえず狩野派の襖絵があるってイメージしかなかったけど、この10年ぐらい「床もみじ」というのを推…
職場にしても、一緒に遊んでる人たちにしても、20代半ばから後半ぐらいの人たちが多いんだけど、たまに、だいたい5歳も違わないのに「若い」だの「自分はもう年だ」だの、言いたがる感じの人いて、そういうの、言葉遊びとか、その場のノリだったらいいんだけ…
うちの実家の床の間には、父方の祖母が16歳のときの書初めを表装した掛け軸が飾られてた。 「修竹虚心 万年緑 奇花照眠 一時紅」なんて、ストイックにもほどがある漢詩を、厳しい人柄がうかがえる黒々とした楷書で書いたもの。 そのころの学習ノートも遺され…
「私のアドバイスをちゃんと守った?」みたいな問いに、素で「自分ではその通りにしたつもりだけど、その結果こういう不都合な感じになりました」って返事したら「私のせいにされた!」とかキレられる事案があって、そういうの久しぶりなのでびっくりした。 …