予定地

いずれなにか書きます

気持ちがこもるほどに言葉にならない部分があって、特に、相手が大変そうな時はなおさらそうで、何を言っても上滑りする感じがする。非言語部分の情報量の多さを思い知らされる。

表情とか身振り手振り以前のオーラみたいな何かで伝わってるような。暗闇の中でも一緒にいる人の表情が見えるような、そういう心の距離感。

とかいいつつ、気負いなく言葉出せる人がすごい羨ましくて、ぐぬぬってなる。