刀剣乱舞を2週間ぐらい遊んでみた感想
現状では、完全に艦これから刀剣乱舞にシフトしてしまってる状態で、そろそろ艦これイベントですけど戻るかどうか微妙なライン。正規空母がまた新規実装されそうなのは気になるけどなあ。
で、刀剣乱舞を遊んでみた感触をパラパラと書いてみる。ざっくりした感想としては、二次創作のプラットフォームとしてものすごく良く出来てる、ゲームとしてはまだ薄味といったところだけど。
- ゲームシステムは、よく言われてる通り艦これに近い、というかパクりと言われても仕方ない
- とはいえ、今となっては手を入れることは難しいであろう艦これの取っ付きにくい部分は細々改善されてると思う
- 例えば、任務の成功条件とか、陣形の意味とかが不透明でないのは親切
- 編成の条件も今のところすごく厳しいわけではない。大太刀ぶん回してたらどうとでもなりそう
- 今後、短刀でないとダメとか艦これの3-2的なマップも出ると思うけど、それでも編成の条件はちゃんと明記してくれそう
- 艦これより史実で曖昧な部分が多い(時代が古いから)その分二次創作が捗りそう
- 珍しく、薄い本ほしい!って気持ちになってる
- ほのぼの四コマっぽいのとか、史実ネタのが読みたい
- 今のところ女性向けコンテンツを好む女性全域に対してものすごい配慮を感じるの、すごく印象良い
- これからのイベントとか、新しく実装されるシステムやマップがどうなるかによって方向性は決まりそう
- へし切長谷部のことを考えるとだいたいニヤニヤできる
- りこさんは絶対短刀にはまると思ってたって言われてどこまでショタ好きだと思われてるのかと