予定地

いずれなにか書きます

追記

そうはいっても、性的には男性と女性の非対称性はどうしても存在するので、そのへんを完全に対称にすることができないのは十分わかってるのです。

だけど、企業の制度を対外的に発表する以上、それは社会に対するメッセージだと思うし、そういう意味でも学会誌の表紙と同じ程度に(一般の人の目に触れやすいという意味ではもっと)社会に対する責任はあるんじゃないかなーと思うし、それがわりと好意的に受け入れられているのが私には不思議でならないのでした。

あんまりそういうことを考えることにエネルギー使いたくないんだけど、今年も最後なのでモヤモヤしたところをまとめて放出しておきます。