予定地

いずれなにか書きます

11/17

取得できてなかった夏休みをとった。最近思ってることメモ。

  • ネットに対して「オラが村」感持つのはやめたい、とか思うようになった
  • 感覚的にわからんことは、わからんでもいいし、下手に理詰めの説明求めるより「感覚がわかってる人」と酒でも飲んだほうが早い。で、話聞いても面白くないならほんとに「わからん」ってことで投げていい、とか思う
  • すべてのかっこ悪い部分は別に垂れ流す必要なくて、だまってりゃいいんだけど、もし、だまってられないとすれば、だまってられないことには、やっぱり意味があるのではないだろうか
  • とても印象的な問いには、答えるのを躊躇することもやはりあって、躊躇しているうちに忘れたりするけど、その躊躇にもやっぱり意味がある。躊躇させられるような問いとの出会いこそに意味があるというか。
  • なんかをやったとして、その成果の価値という軸もあるけど、それ以上に「やったという行動」や「それをやった人という存在」が周囲に与える価値ってのもまた大きくて、そこはある種の希望なんだと思った。
  • アクションとレスポンス。実は、レスポンス側に価値があることって多いので、価値のあるアクションを取ろうとして止まってるより、とりあえず動いたほうがいいかも知れない。
  • 時間とか空間の縛りって、ある状況下ではあんまり制約として働かないし、誰かと意識を共有することで、その誰かのところまで自分の触れられる世界が広がる、とか思う。だから、人とつながることは単なる気晴らしではないのかも知れない。本とかブログ読んだり、何かの作品を見たり聞いたりもそういう感じ。
  • もっと人と話したい。深く。