予定地

いずれなにか書きます

9/1(追記)

そういえば、8月半ばごろに感じていた焦燥感とか結構やばい感じは、なぜかけっこう楽になった。
あのときは「誰かがやってきて穴から救い出してくれないと穴から出られない」と思っていたけど、少なくとも穴の外をイメージすることはできるようになった。実際には、誰もやってきてはいないけれど、誰かがやってくるかも知れないと考えることはできるようになった。穴の中にいる状況は変わっていなくても心理状態はずいぶん違ってきているように思う。心って不思議だなあ。