予定地

いずれなにか書きます

5/27

結局神経がたかぶって、眠れなくて、薬を飲んだら起きれなかった。さらに娘と私と両方とも喉が痛く熱があり、結局、会社に遅刻した。ダメ人間すぎる。
さらに、夜に約束があるというのに電話を自宅に忘れてきてしまい、昼休みに取りに帰ったらピンポイントで大雨。バケツひっくり返したレベルの。仕方がないからタクシーで会社に戻り、2000円強の出費。アホらしい話だ。
自宅に帰ったら、けっこう重い内容の手紙が届いていた。
今年に入ってから、いろいろなスイッチが連続して入っているのは自分でも感じていたので、この流れにも乗ったほうがいいのかもしれない。それが自然なのかもしれない。というかそれを拒む理由が、ほぼ全部クリアされてしまっていることにおののいたりした。
距離が近くないと保てない関係があり、距離を離さないと切ることができない関係もある。



昨夜、こんなつぶやきをした。
変わり果ててしまったなら「死んでしまった」と考えたほうがよいのだろうね。