予定地

いずれなにか書きます

田中くんのアニメ見てて、力を抜いて水に浮くの気持ちいいだろうなと思った矢先、歯医者に行って歯医者の椅子が倒れた時に、自分の身体に無意識にむちゃくちゃな力がかかってるということに気がついた。なんというのか椅子に身体をあずけてなくて肩が浮いてプルプルしてた。無意識に。
ということは、自分が日常的に何も考えてない時、すでにプルプルするぐらいの力を肩や背中にかけているということだと思う。そりゃこわばるし、何やってもうまくいかんだろう。
ここは「浮きプロ」の田中くんを見習って脱力していきたい。浮かんで流れてたら案外うまくいくかもしれない。ちょっと全部手放してみたい。