予定地

いずれなにか書きます

日記(5/23)

津波の夢を見て、あまりにリアルだったので、なんか一日ダメージ受けた感じでしんどかった。身体に力入らなくてだるい。
夢の内容、海辺の温泉旅館みたいなところで合宿か何かやってて、天候がおかしな感じになってきたので、なんだなんだって言ってたら津波が来た。
波は旅館の建物を軽く飲み込むような高さだったんだけど、なぜか大丈夫という確信があり、旅館のマイクロバスでやりすごそうとしたら、そのマイクロバスは水陸両用で、ハンドブレーキを引きながらコントロールして、うまい具合に停車させることができた。第二波が来るまでに山の上に逃げようと急いでみんなで逃げてたら目が覚めた。
旅館の建物は壊れなかったけど、中は水浸しだし大丈夫かな、と心配してたら、旅館の人「そろそろ改築の時期だし、これならたぶん補助金出るからむしろよかったぐらい」とか言ってた。
津波の夢はあまりいい夢じゃないらしいけど、逃げられたり助かるのであればいいらしいので、まあ頑張ったしいいんじゃないかな。誰も死んでなかったし。