予定地

いずれなにか書きます

ビジネス書の多くはスピリチュアル本とか擬似医学本とかと品質においてはかわらない(かかわってる出版社とか編集者がわりと共通してる)ので、大真面目にレビュー書いたり知り合いに薦めたりするのってどうかという気持ちを持ってるんだけも、どっちも宗教だと思えばバカにするのも失礼な話かもしれない。
というか、どっちかというと自分はスピリチュアルよりの人間だけどそれを他人に薦めたり大真面目に論じたりすることに多少の恥ずかしさを感じていて、だからこそ、ビジネス書界隈の人が妙にエラソーなのに違和感があるのかも。