予定地

いずれなにか書きます

今日、話の流れで、スポーツ番組の女性アシスタントみたいな感じで出てるタレントの話題になって、ああいう「男の趣味の世界に若い女の子がやってきておしえたがりのおっさんが群がる」みたいな構図に対して、自分が非常に強く嫌悪感を持ってて、そこに対してはどうしても物わかりよくなれないということが体感できて面白かった。
腹を立てるというより、その世界に自分が生きていたくない、とか、自分の大切に思う人が生きていてほしくない、みたいな「かかわりたくない」という種類の嫌悪感を持ってる。
正直、そこに対して変にものわかりよくなったら終わりだと思ってる。何が終わるのかわかんないけど。