予定地

いずれなにか書きます

昨日までの精一杯の結果が今日目の前にある現実だとしたら、それをより良くすることは、時にそれまでの精一杯を否定することだったりする。

否定したり否定されることに否定的になってしまうと、だましだまし積み重ねていくようなことしかできなくて、増築に増築を重ねた家みたいなことになってしまう。

リスクマネジメントと改善に関しては、徹底的なネガティブさが必要な領域だと思う。昨日までを疑って否定してネガティブに考え切らないと何もできない。