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世界の服のほとんどは私に似合わないんだから関係ない、と言い切ったのは着道楽で有名な安井かずみ。その精神で9割9分捨て去ってもクロゼット一杯以上の服は残るのだから、似合わないのがわかっているなら、いくら定番だマストハブだと言われても、最初から切っていいかなと思う。
具体的に私には
- つまったクルーネックの服全般(一般的なTシャツは全滅)
- プレーンなシャツ全般
- Aラインのシャツワンピースとか
- ブルーのデニム
- ひざ下丈のスカート
- 紺のブレザー
- ノーカラーのジャケット
- 一般的なツインニット(クルーネックのセーター+金ボタンのカーディガン、みたいなやつ)
これらが全く似合いません。
シンプルカジュアル系と清楚系アイテムだいたい全滅。