予定地

いずれなにか書きます

6/4(2)

辛い時はとにかく時間軸を引き伸ばして考えることにしていて、いずれくる日のために日々を紡いでいるのだと思うことで乗り切っている。
こうやって書き留めていることも、無駄のようにみえて、実は未来の自分や、あるいはどこかの誰かが見い出して意味をもつかもしれない。
今のこの状況も長い時間の中ですべて用意されていた必然で、今の自分も、これからもっと先の時間に向けて用意しているのだ。いずれ、すべての因果がぴたっと合って腑に落ちる日もくることを願っている。心をつよくしたい。このひと月だけでも心のありようはずいぶんと変わったと思う