予定地

いずれなにか書きます

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oqunoと飲んだ。

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ハモのてんぷらとか丸ナスの田楽とか観光客のような食べ物チョイス。相変わらず会話ははずみにくいがoqunoは面白い。何が面白いのかわからんけど。
思えば、自分が三軒茶屋と下北沢近辺だけでいろいろ完結させようとする癖はoqunoの影響だ。彼はだいたい出町近辺から離れず生活するというのが徹底してて、最初はバカにしてたけど、地域と同化するのを長い間やるとなんかいいような気がしてきた。でもoqunoの地理把握してない度はすごいので、いつか京都の地図をかかせてみたい。すごいことになると思う。

ところで、この間サツキメイさんの占星術講座で好みの男性と火星の相関みたいな話をしたんだけど、自分は11室おとめ座の真ん中で水星と火星がぴったり合で、それにさそり座金星が60度で、テキストフェチ、というか言語感覚が優れた人が好きって言ったらみんなに「あー」って納得された。
通常、おとめ座火星でそこに水星も合というと、わりと実務派で清潔感のある白シャツスーツメガネとかそっちに出そうだけど、私はそっちはむしろ好きじゃないなーって思ってた。考えてみたら、おとめ座っぽさという意味で、頭がよくて冴えたロジックを使える人というのは、そもそも大前提として当たり前すぎて、自覚してなかったのね。で、それが11室にあるから、実務派より理想派がいいし、型にはまってない人のほうが好きということになるね。んで、さそり座金星エキスが入るので情念も大事。内省的な雰囲気も大好物。とか掘り下げると、なんか自分でもすごい腑に落ちた。そんな感じ。