実家に娘を引き取りに行くついでに、赤穂市の坂越に行ってみた。 なぜ坂越かというと、 松村センセが本の中で坂越を「明石の隣」と表現していてフックがかかった 実はぜんぜん隣ではない! 秦河勝ゆかりの地をたずねるという自分内企画 初詣まだだった 牡蠣…
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