予定地

いずれなにか書きます

水面下で何かするほうに対して適性があるのはわかっているんだけど、光の当たる場所にいたいという渇望がどうしてもあって、たまにすごいこじれた気持ちになることがある。正直、どうしていいのかわからない。
怖くて隠れてるだけなら、自分で光のほうに出て行けばいいじゃん、といってしまえば簡単なことなのだけれども、立場上、水面下にいるべきなのではないか、そうでないとできないこともあるのではないか、という気持ちが強い。難しい。
たとえば、普通に仕事してても、ちゃんとクリエイティブなことをやる人とチームとしての一体感をもって何かできてたら、そこはわりと健全に昇華できるんだけど、切り離されるとどうしてもつらい、とかそういう感じ。