予定地

いずれなにか書きます

Github 最初の退職者の話、自分の中では結構響くものがあって、いろいろ考えてしまう。

それに派生してこういう寓話を考えた。

白雪姫が森の中で7人のドワーフと暮らしていたら、ドワーフ語を話す美しい少女がやってきて一緒に暮らすようになる。ドワーフたちが彼女とは白雪姫にはわからない言葉で話し出したらどうなるだろうか。ドワーフたちが日々の仕事を少女とこなすようになったらどうだろうか。もしかすると、毒りんごなんかよりよっぽど効果的に白雪姫を破滅させることができるんじゃないだろうか。