予定地

いずれなにか書きます

文系の普通の女の子がうんぬんのお話

「文系の普通の女の子が技術系の何かをうんぬん」みたいなの実は2種類あって、バカな女に対して上から目線で「キミもなかなか頑張ってるねエライエライ、ぼくがもっと教えてあげるよ」とか言いたがる男を釣ろうとしているタイプか、「文系の普通の女の子にもわかるぐらいに基本的なところから親切に書いてますよ」という意味でそういう表現をしてるタイプで、後者が前者と勘違いされてdisられてるのはちょっとかわいそう。だけど、前者の多くはあくまで後者であると言い訳しつつミエミエの媚びを売ってるので、中の人の振る舞いで判断するしかないんだよね。
あと、前者は中の人が普通におっさんだったりする。