社交辞令というか「これやりましょうよ」って冗談でいって、本当にやる流れになった時に「やだー冗談ですよ」というのが死ぬほど嫌いです。
なので、自分では冗談でいった「これやりましょうよ」であっても誰かが「じゃあやりましょうか」ってかぶせてきたら、基本的には実行する方向に話をすすめます。
まあ、たいていの場合は相手が「やだー冗談ですよ」というものですが、このスタンスの持ち主がたまたま出会ってしまうと引っ込みのつかないままに決行されることがあるので、人生面白いですね。これからも積極的に本気とジョークの中間を走っていきたいと思います。
