予定地

いずれなにか書きます

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大人になったということで、大人からのメッセージ的な何かを書いてみます。

意外だったのですが、40年間生きてきて、自分の中の少女性みたいのものを手放さなければいけない局面は一度たりともなかったのです。仕事しようが母親になろうが自分のめんどくさい少女性ってのはいつまでもつきまとっていました。

たぶん、みるからにバリバリ仕事してるこわそうなひととか、いかにもおかあさんってひとだって、少女性がないわけじゃなくて単に押入れの中にしまい込んじゃってるだけなのでしょう。そのほうが効率がいいからね。

なので、世の中の大人になりたくないガールズは安心して大人になればいいと思います。以上です。