嘘でもいいから誰かに褒められたい日はある。そんな日に限って相対的に低く扱われる事が多いのは、そういう心理を見透かされてるんだろうか。
特別な人として記憶にのこりたい。でも、たとえ記憶にのこっていたとしても、たいていの場合は、自分はもうそれを知ることができない距離にいるので、もう勝手に記憶に残ってることにしよう。忘れられているとしても。
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